宮川橋／天狗ひろば

宮川橋の左岸。ここからスタートしてもよい。

　宮川橋の上流右岸は広い河原で、堤防から河原にクルマで入れる。ここからスタートしてもよい。河原は砂地が多いのでスタックに注意。
　橋をくぐると瀬がある。岩が多いのでファルトは注意。水量が多いと、結構大きな瀬になる。
　橋の下流・左岸の河原も広く、夏はバーベキュー客で賑わう。天狗広場からクルマで入れる。

宮川橋下の瀬、または、天狗の瀬。
分流して、浅くなっていることもある。

　国道362号を北上すると、宮川橋の手前（左岸側）に、大きな天狗のお面が目印の建物がある。通称、天狗ひろば。正確には春野町山村開発センターという。センターの敷地内から、建物の左を廻って裏の道を降りると、河原に出ることができる。
　天狗ひろばの駐車場にトイレあり。

7. 護岸にぶつかる右カーブ [3.8km]

左岸がコンクリートに護岸されていて、右に曲がるカーブ。カーブには岩が多く、水量が少ない時は注意。